仮住まいのことなら経験豊富なユニオン管理にお任せ下さい。

専門スタッフがご要望にお応えして、しっかり丁寧にサポートします
お引っ越しの前には、
必ず必要な手続きや仮住まい期間中の宅配便等の連絡窓口、
退去時の解約手続きのサポートをします。
ご相談から、物件紹介まで全て無料。
ご紹介物件の契約時まで一切費用はかかりません。
ご来店不要
  • ●資料請求や物件のご紹介は、メール、FAX、郵便にて行います。
  • ●打合せやご案内の際は、お電話一本で建築打合せ場所、
       ご自宅などご指定に合わせて可能な限り担当スタッフがお伺いします。
物件探しとスケジュールについて
当社の仮住まい専門スタッフがお客様のご希望に合う物件を仮住まい専用物件や
一般賃貸物件の中からセレクトしご紹介します。
一般的にはお客様が不動産会社へ何社も足を運び物件を紹介していただきますが、
当社は不動産間で流通している物件を予め仮住まいが可能な物件かどうかを調査しご紹介しますので、
お客様が不動産会社を回る手間が省け、実際に仮住まい可能物件の中から選んでいただけます。
物件資料はメール、FAX、郵送にてお送りします。
または、ご自宅へお届けに上がり、ご説明やご相談も承ります。
ご内覧の際もお迎えに伺いますので、煩わしいことはございません。

お引越しまでの流れ

お引越しまでの流れ

ポイント

①優先順位を付けましょう

希望条件(予算・立地・間取り等)で譲れないものと
多少我慢出来るものを整理すると物件選びがスムーズになります。

②行動開始はお早めに

紹介図面の中に気になる物件がありましたら、
なるべく早く内覧を依頼して下さい。
明日まで空いているとは限りません。

③内覧前にはしっかり準備

予算等の募集条件は勿論ですが、
持って行く家具や電化製品の寸法は予めメモをして
実際に置けるかどうかを現地で確認しましょう。

④物件の申込は受付順

物件は毎日動いており、当日に内覧が重なることもあります。
他の方が申込みをすると借りれなくなってしまいます。

⑤辛抱する心構え

仮住まいですので、引越しやトランクルーム等を
含めた総予算を抑える為には、少しの我慢が必要です。
一般賃貸物件と短期賃貸物件の違い

一般賃貸物件【普通賃貸借契約・定期借家契約】

 インターネットや店頭に掲載されている物件やお近くにある賃貸物件のほとんどが、
この一般賃貸物件に該当します。
2年契約を基本に、更新を繰り返しての長期間賃貸が入居契約の前提の為、
1年未満の解約時にペナルティがついたり、
申込みの段階から短期間の入居が断られるケースが少なくありません。
また、入居時に内装が綺麗に整備されている場合がほとんどなので、
退去時に清掃費のほか畳の表替え・襖障子・壁クロスの張り替え費用等の敷金請求や、
敷金が償却される条件付き契約を要求される場合もあります。

短期賃貸物件【短期契約】

 貸主の事情で賃貸できる期間が限られており、
上記の一般賃貸物件として賃貸できない物件がこの短期賃貸物件になります。
短期契約にしている理由は様々ですが、その大半は築年数が経過していることが多く、
数年先には建物の建て替えを計画されていて長く貸せないというのが実情です。
また、物件の内装や設備の状態も
一般賃貸物件と比べると見劣りすることが多く、あまり手をかけず、
多少の壊れや汚れには目をつぶってもらう「現状貸し」が多いことも、一賃貸物件と違う点です。
しかし短期物件には、大型で面積が広かったり、駐車場付きやペットが飼える、賃料が安いなど、
仮住まいとしての利用には使い勝手や割安感などのメリットがあります。
また、内装を一新した綺麗な状態ではない為、
退室時の原状回復を気にしすぎず生活できるものメリットといえるでしょう。
ただし短期賃貸物件は数が限られ、
人気物件はタイミングが良くないと入居できないこともあります。
物件によってコンディション(美観や設備)の差が大きいため、
実際に建物をご覧になって検討されることをお勧め致します。

マンスリーマンション

 礼金や敷金がなく気軽に入居できるかわりに、
賃料相場の1.5倍近くの賃料が設定されていることが多いようです。
短期間の入居が前提のマンスリーマンションは単身赴任や出張で利用するビジネスマンや
年齢の若い大学生などが利用することが多いため、
単身者向けのワンルームがでよとりの狭い間取りが基本です。
ファミリー向けであっても狭く窮屈な間取りであることが少なくありません。
部屋数が少ないことや、家具付きが多いことから、
お持ちの家具やお荷物は別途トランクルームが必要になることもあり、
費用がかさむ場合が多いようです。

UR賃貸住宅

 UR賃貸住宅(公団)とは、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が管理する賃貸住宅です。
礼金・仲介手数料がかからず、連帯保証人も不要ということが最大のメリットになっています。
敷金は2ヶ月から3ヶ月かかりますが、退室時にほとんどが返金されるケースが多いようです。
賃料は少々高めに設定されていますが、仮住まいのトータル費用としてお考えください。
審査基準は、UR都市機構の定める収入規定があり、賃料により異なります。
物件の場所は点在しているため、お近くにないこともあります。
あったとしても人気物件は、空室が無い場合もあります。
また、UR賃貸住宅はペットの飼育が不可のものがほとんどになっています。
賃貸住宅・仮住まいの基礎知識

賃貸住宅を借りる際に必要な費用

敷金 家賃の1~2ヶ月分、ペット飼育時はプラス1ヶ月分が必要です。
修繕費用や家賃滞納などに当てる費用などの目的で預けるものです。
退室時、不注意で傷や汚れを付けてしまった際の修繕費用等を差し引き、返還されます。
殆どの物件でルームクリーニングを差し引くケースが多くなっています。
礼金 家賃の1~2ヶ月分必要です。
貸主に対してお礼の金銭です。敷金と違い契約締結後は返還されません。
家賃 月末に翌月分を支払う前払いが一般的です。
管理費(共益費) 家賃と一緒に毎月支払います。
家賃と一緒に毎月必要となる金銭で、共同住宅(マンションやアパート)で多く設けられています。
共用部分の維持管理費(階段の電気代や清掃費、
駐輪場などの維持費等)に充てられます。
共益費も同じです。
仲介手数料 不動産会社を通じて賃貸契約を行う場合必要です。
契約締結時に不動産会社に支払う金銭です。家賃の1ヶ月(+消費税)になります。
火災保険料 失火・漏水・盗難事故に備えて。
失火や漏水などで、借主に賠償責任が生じた場合や家財の
火災・盗難などに備えて加入を義務付けているケースが一般的です。
2万円前後で、途中解約の場合返戻金があるものが多いです。
鍵交換代 物件により必要なケースと不要なケースがあります。
鍵交換を借主負担として賃貸条件に含まれている場合があります。
任意で鍵交換を希望される場合のみ、借主負担という柔軟な物件もあります。
金額は2万円前後です。
クリーニング代 物件によって金額に差があります。
退室時に専門会社のルームクリーニングを借主負担としている契約がほとんどです。
金額は、退室時の汚れ具合や貸主が手配する業者によって異なり、敷金から差し引かれます。
保証会社利用料 物件により必要なケースと不要なケースがあります。
従来の「賃貸借契約」における「保証人」のかわりに
「保証会社」が大家さんまたは入居者を保証するシステム。
このシステムは「保証会社」によってサービス内容・保証内容・審査内容等が異なるが、
保証人のあてが全くなく賃貸物件を探している人にとっては有効的なサービスです。
仮住まい探しの流れ

①引越し先の希望条件を整理する
物件をお探しする上でポイントとなる希望条件をまとめましょう。

  • ・希望地域(自宅周辺や希望駅、方位等)
  • ・希望する部屋数や広さ
  • ・一戸建てやアパート等の種類や階数
  • ・ペット飼育や、ピアノ等の楽器類の有無
  • ・希望する家賃帯や予算

②物件図面を見て検討しましょう。

希望条件に基づき調査した物件情報(物件図面)をご提供します。
ご入居までに3ヶ月以上の期間があるお客様は、
家賃相場等の目安として参考にしていただき、
入居希望の1ヶ月から2ヶ月前に再度調査し、改めてご提案させていただきます。
あまり前から物件を絞り込んでも、実際に借りたい時期には無くなっていることがあります。
スケジュールについては当社スタッフへお尋ね下さい。

③実際に建物を見て判断しましょう。

物件情報(物件図面)の中から見てみたいと思う物件をお選びください。
賃貸市場は常に動いておりますので、
気になる物件がありましたらなるべくお早目に見学することをおすすめします。
その際は実際の寸法や設備、環境などチェックしましょう。
万が一物件をご覧いただいて気に入った物件がな場合は、
改めて物件を調査致しますのでお申し出ください。

物件見学時のチェックポイント

部屋の広さや設備は現況優先です。物件図面と照らし合わせて設備の有無を確認しましょう。
チェックした項目や寸法を物件図面に書き込んでおくと、後日確認できて便利です。

確認事項
洗濯機置き場 ガスコンロ インターフォン
冷蔵庫置き場 証明器具 電話ジャック
物干しスペース カーテンレール 自転車置き場
エアコン テレビジャック コンセント
エアコン取付穴 網戸 雨戸

  • 【見学時持ち物】
  • ●物件図面    ●メジャー    ●カメラ
  • ●筆記用具    ●スリッパ
  • ※冷蔵庫、洗濯機、タンスやソファー等の大型家具のサイズは
       あらかじめ測ってきていただいて、見学の際に設置場所を確認しましょう。
〇物件図面に無い設備が現地にあることが・・・
物件図面や契約書に記載された付属設備類が故障し、修理が必要な場合は、貸主が修理義務を
負うのが原則です。ただし、物件図面や契約書に記載されていない場合でも、現地にエアコンや
ガスコンロ、カーテン、照明器具等が設置されていることがあります。これらは所有者、または前入
居者が置いていった残置物として取り扱われます。入居中残置物を使うことは可能ですが、故障時
の修理費は、貸主は負わないとしている契約がほとんどです。特に、短期賃貸物件には多くあり
ますので確認しましょう。尚、残置物の所有権は建物所有者にありますので、処分の際も所有者
の確認が必要ですので、ご注意ください。

〇現況優先が不動産の鉄則
物件図面には「図面と異なる場合、現況優先とします」と明記されています。
縮尺した図面に、全てを記載することは不可能なので、必ず現況をご確認くださいという意味です。
現地で畳がフローリングに変わっていたり、間取りが変更されていることも時々みられます。
トラブルを避ける為に、現地をしっかり確認したうえで申込みましょう。
ご契約の流れ

物件のご案内

物件情報(物件図面)の中からお選び頂き、実際に室内状況をご確認ください。

入居を申し込む(意思表示)

物件が気に入りましたら早めに入居申込書で、貸主に対して申込み(意思表示)をしましょう。

審査

入居申込書の内容をもとに貸主(管理会社若しくは保証会社)の審査があります。

内容やタイミングによっては、承諾を得られない場合があります。

貸主から承諾

1週間から10日前後で契約日を設定するのが一般的です。

必要書類と契約金の準備

契約金の明細書が貸主若しくは管理会社より発行されます。支払い方法や必要書類(住民票等)は物件により異なります。

契約締結手続き

賃貸借契約書の契約条件や入居中のルール等を仲介会社が説明しますので、内容を確認し締結致します。

鍵の引き渡し

契約時に渡される場合や契約開始日前日に渡される場合等、物件により異なります。

契約時必要書類

契約者本人 連帯保証人
□住民票(入居者様全員分の3ヶ月以内)
□認印(シャチハタ不可)
□実印
□印鑑登録証明書(3ヶ月以内)
□工事請負契約書の写し
□収入証明書
□身分証(免許証、パスポート等)
□連帯保証人確約書(承諾書)
□実印
□印鑑登録証明書(3ヶ月以内)
□収入証明書

▲PAGE TOP

ユニオン管理
Copyright ©UNION_KANRI CO.LTD.All Rights Reserved.